2005.05.26 Thursday
落語ブーム
「タイガー&ドラゴン」という TBS系のドラマのおかげで、今落語ブームらしいですね。一過性の現象かもしれませんが、嬉しいです。
しかし私は、落語ファンというより、枝雀(しじゃく)ファンですので、他の方は、あまり知りません。このサイトの「松本留五郎」とは、枝雀の落語にちょいちょい出てくる、ちょっと天然ぼけの憎めないキャラクターです。
桂 枝雀 落語大全 第一集
【いえぬし】というブログ名も、落語に出てくるフレーズを引用したものです。崇徳院(すとくいん)という題目に、出てくるんです。それもたったの一言です。この題目を聞いたら、探してください。
桂枝雀という方は、“平成の爆笑王”と言われており、天才でした。
最後は、1999年4月19日、うつ病で自殺されたんですが、師匠の作品は、いまだに色あせません。
私のコレクションの崇徳院(すとくいん)の題目は、
桂枝雀落語らいぶの第4集に収められているCD(大坂厚生年金会館中ホール 平成6年4月18日)と、枝雀落語大前第3集のCD(昭和61年1月15日、横浜高島屋ホール』にて収録)を持っています。
この2作品の収録の期間差は、約8年あり、同じ題目でも、内容は一緒ですが、まったく違います。
8年間でこの天才がどれだけ成長したか、聞くだけで分かってきます。
一度聞いてみてくださいねー。
桂枝雀落語らいぶの第4集に収められているCD(大坂厚生年金会館中ホール 平成6年4月18日)は、ネットでは、手に入らないみたいです。
しかし私は、落語ファンというより、枝雀(しじゃく)ファンですので、他の方は、あまり知りません。このサイトの「松本留五郎」とは、枝雀の落語にちょいちょい出てくる、ちょっと天然ぼけの憎めないキャラクターです。
桂 枝雀 落語大全 第一集
【いえぬし】というブログ名も、落語に出てくるフレーズを引用したものです。崇徳院(すとくいん)という題目に、出てくるんです。それもたったの一言です。この題目を聞いたら、探してください。
桂枝雀という方は、“平成の爆笑王”と言われており、天才でした。
最後は、1999年4月19日、うつ病で自殺されたんですが、師匠の作品は、いまだに色あせません。
私のコレクションの崇徳院(すとくいん)の題目は、
桂枝雀落語らいぶの第4集に収められているCD(大坂厚生年金会館中ホール 平成6年4月18日)と、枝雀落語大前第3集のCD(昭和61年1月15日、横浜高島屋ホール』にて収録)を持っています。
この2作品の収録の期間差は、約8年あり、同じ題目でも、内容は一緒ですが、まったく違います。
8年間でこの天才がどれだけ成長したか、聞くだけで分かってきます。
一度聞いてみてくださいねー。
桂枝雀落語らいぶの第4集に収められているCD(大坂厚生年金会館中ホール 平成6年4月18日)は、ネットでは、手に入らないみたいです。
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